MeToo運動から5年が経ち、ジェンダーに対する意識が大きく変わりました。“男らしさ(マスキュリニティ)”の表現も広がりを見せ、男性の世界はかつてないほど魅力的で、クリエイティブになっています。

また、テレワークやリモート会議が増えたことで、画面で自分の顔を見る機会が多くなり、見た目に気を遣う男性も増えています。日本の男性化粧品市場は今年、前年比2%の成長が見込まれていますが、これは日本に限ったことではなく、世界的に見られる傾向です。

ペクレール・パリは、ヨーロッパと中国で新たに生まれているマスキュリニティの表現に注目し、その消費者インサイトを浮き彫りにしながら、今後のメンズビューティとファッションの方向性を明らかにします。

▼ヨーロッパと中国におけるマスキュリニティの新たな表現とは?
▼背景となる文化的特質
▼ライフスタイルとファッションスタイル
▼美容・ファッション業界が今後注目すべき方向性
▼ファッションやアクセサリーについてのキーポイント

講師

ルシール・ゴーティエ・ブロウ
(Lucille Gauthier Braud)
ペクレール・パリ ー ビューティ&ウェルネスディレクター

アリス・デシデリ
(Alice Desideri)
ペクレール・パリ ー メンズファッションスタイリスト

このセミナー動画は、ペクレール・パリが4月28日に行ったオンラインセミナーを録画したものです。言語:英語(日本語字幕)

▼セミナー概要
お申込みいただいたメールアドレスに、視聴用URLとログインIDを送らせていただきます。
・視聴期限:お申し込み受付より3日間
・申込締切:8月10日(水)まで
・受講料:無料

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